トリマーとして
トリマーとして開業するのに、トリマーであるあなたの、日頃の行いが肝腎だ、
というふうに申し上げると、いや、そういうことは、トリマーの開業、ということだけ
でなく、よろず、どのような職種であっても、いわんや、開業するだの勤めるだのに
関わらず、もっと言えば、仕事をしているだとか、そうでないとかにも関係なく、
人間たるもの、日頃の行いが肝腎である、ということには、なんの疑いもない、
というふうに返されるのではないかな、と、いうふうに、思います。
それはその通りです。なにも、トリマーだとか、開業だとかに限った話ではありませんよね。
人間、日頃の行いが、その人間の全人格を作り上げる、と言っても過言ではありません。
しかし、ここは、敢えて、トリマーとしての開業、ということに絞って考えてみましょう。
あなたの日頃の、ペットとの接し方、と申しましょうか。
もっと限定的に申し上げるなら、トリマーとして開業を、と考えるくらいの方なら、
かなり高い確率で、犬などを飼っているのではないかな、と思われます。
あなたが、犬の散歩に出掛けるときに、しっかりとリードを握って、糞尿の始末を、
その都度、きちんと行っているか、飼い主としての責任を果たしているか、という
ようなことについての、あなたの、日頃の行い、ということなんですね。
そこのところが、地域で、しっかりと見られている、ということなんです。
トリマーであるあなたですから、犬の散歩ひとつとってみても、模範となるような
行い、振る舞いが求められる、ということです。